本人確認書類の確認は表面・裏面・厚みの3種類で行います。
表面/裏面の撮影
- 本人確認書類を平らな場所に置く
- 書類全体が見えるように画角を決める
- 画像の欠けやピントのボケ、光の反射がないか確認して撮影
- 画像の文字がすべて認識できるか、白飛びして読めない部分がないかなど確認してください
厚みの撮影
- 本人確認書類を表にして平らな場所に置く
- 書類全体が見えるように画角を決める
- 表面と厚みが見えるよう、カメラを傾けて撮影する
- 画像で本人確認書類の厚みが確認できるか、表面が見えているか確認してください
撮影時の注意事項
- 汚れや反射、焦点が合っていない、加工による画質の劣化、周囲が極端に暗いなどで確認の際に読み取れない文字がある場合、再度撮影をお願いすることがございます
- マスキング処理以外の加工が認められる場合には審査が行えません
- 指で隠れている、マスキングにより必要箇所が読み取れない、画像が逆さまになっているなどの場合は再度撮影をお願いすることがございます
- 書類の有効期限が申請当日のものや期限切れの場合は再度撮影いただきますので事前にご確認ください
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